要はぐだぐだ。
ハルヒ改放送は土曜26:40のTVQ組です。
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エンドレスエイトですね!!!
と思ったけどTVQは土曜深夜なんだよばっかやろー!!ちきしょうそれまでは一切インターネットなんか覗かないで引きこもってくれる!どきどきしてテレビで見るんだもん!!感想も一言も聞かないで正座して完璧に見るんだもん!!!うわあんTPDDどこー!!?これから毎週こうかと思うと嬉しさと悔しさで液晶が割れそうですこのやろうとかいなんかもうほろべばいいのよ!
とりあえず以下、数日前から書き終わらなくて涙目だった日記の新作放送中なのにやってらんねーよばーじょんをお送りします
しかしエンドレスエイトで盛り上がる中キョンさんにベースがどうこうなどという話をする意味はあるのであろうか たいへんむなしい
残念な日記ここから↓
キョンさんがなんとかかんとかとにかくたいへんだと聞いたので遅ればせながらにゅーたいぷを買ってきたんですが うん、なんだこれ なんだこれ。私の頭が処理できる範疇をはるかに超えていったよ 直視でき な い…
とりあえずキョンさんに一般人って言うのはもう無理なんじゃないかな!!どう見てもただのイケメンです本当にありがとうございました いっちゃんはイケメンていうよりはハンサムってかんじだしもうイケメン平団員とハンサム副団長ってことにしとけばいいじゃないこのたらし野郎!
拍手ぱちぱちしてくださった方々ありがとうございますー!!わーいわーい嬉しいですがんばります!あれもう6月こうは…ががががんばりますよ!!
そんでもってベース!ベース!ってコールしてくださった方がいらしたんですがこれはあれですか キョンさんにベースを持たせたら恐ろしい情報爆発が起きるっていう私(だけ)が楽しい語りをしてもいいということですか!
と思ったけどTVQは土曜深夜なんだよばっかやろー!!ちきしょうそれまでは一切インターネットなんか覗かないで引きこもってくれる!どきどきしてテレビで見るんだもん!!感想も一言も聞かないで正座して完璧に見るんだもん!!!うわあんTPDDどこー!!?これから毎週こうかと思うと嬉しさと悔しさで液晶が割れそうですこのやろうとかいなんかもうほろべばいいのよ!
とりあえず以下、数日前から書き終わらなくて涙目だった日記の新作放送中なのにやってらんねーよばーじょんをお送りします
しかしエンドレスエイトで盛り上がる中キョンさんにベースがどうこうなどという話をする意味はあるのであろうか たいへんむなしい
残念な日記ここから↓
キョンさんがなんとかかんとかとにかくたいへんだと聞いたので遅ればせながらにゅーたいぷを買ってきたんですが うん、なんだこれ なんだこれ。私の頭が処理できる範疇をはるかに超えていったよ 直視でき な い…
とりあえずキョンさんに一般人って言うのはもう無理なんじゃないかな!!どう見てもただのイケメンです本当にありがとうございました いっちゃんはイケメンていうよりはハンサムってかんじだしもうイケメン平団員とハンサム副団長ってことにしとけばいいじゃないこのたらし野郎!
拍手ぱちぱちしてくださった方々ありがとうございますー!!わーいわーい嬉しいですがんばります!あれもう6月こうは…ががががんばりますよ!!
そんでもってベース!ベース!ってコールしてくださった方がいらしたんですがこれはあれですか キョンさんにベースを持たせたら恐ろしい情報爆発が起きるっていう私(だけ)が楽しい語りをしてもいいということですか!
まあまあとりあえず手軽にキョンさん+ベースにもえる手順はこうだよ!みんなもやってみてね!
1.まずはニュータイプのキョンさんでも見てどきどきしておきます。
2.そんでもって静かな部屋でイヤホンもしくはヘッドホンをします。
3.目をつぶってGod knows...を再生します。1曲リピートモードにしておくとよいでしょう。
4.すごい長門ギターの横、真ん中あたりで鳴ってるベースに耳を澄ましつつかっこいいキョンさんに思いを馳せながら脳内のキョンさんにベースを持たせます。(聞こえづらいときはこちら)(ついでにこれも超すごいのでぜひ)
5.擦れた彼の指からよどみなく放たれ続ける重低音を、耳でというより頭の芯でとらえながら僕は無意識に身体を揺らしていた。録音された涼宮さんの力強い声と長門さんの稲妻のようなギターリフ、真ん中で刻まれるドラム、スピーカーから流されるそれらの合間を縫うように彼の掻き鳴らすベースが低く深く進む。眉をいつもより寄せて唇を引き結び、強い視線を手元にじっと向けながら彼はまるで機械みたいな正確さで休みなく弦をはじいていく。リズムに合わせて床を叩く、靴下に包まれた彼の足の裏がなんだか無性に好きだと思う。僕と壁に跳ね返る、角のないダークグレーの道路みたいな低い響きが、目の前の彼の指先から紡がれているのかと思うとやはり少し不思議な気がする。間奏に入ったところで彼は無意識のように舌を出して唇を舐めずりながら視線を右へ左へ鋭くすべらせる。普段あまり見ることのない彼のその表情を直視するのが何故だか気恥ずかしく、すばやく動く手元へと目線を逃がした。絶え間なく弦をはじく右手の指の先はよくよく見れば赤く荒れているようで、それなりに練習したという彼の言葉がその口調よりもずいぶんと重いものであったことが今更あらためてよく分かる。体でリズムを取りながら最後のサビを掻き鳴らす彼の瞳は高揚と興奮とできらきらというよりぎらぎらしていてとても綺麗だ。終わりに近づくほどに、彼の結ばれた口元は押さえきれないかのように楽しげに緩みだす。とうとう最後の音が長門さんのギターの下を通り抜けて低く伸びきった。部屋の中には静けさが戻るけれど、浅く息をする彼の呼吸音が僕にははっきりと聞こえる。おもむろに、脱力したようにうつむいていた彼が顔を上げた。肩を上下させながらまっすぐに僕を見て、彼は大きく息を吐き、苦笑いを浮かべると一言つかれたとだけ呟いて床に座り込む。僕は体育座りを崩して彼に近づき、お疲れさまでした、と笑いかけた。
「俺なりに頑張ったつもりではあるんだが、こんなもんでいいんだよな」
「ええ、むしろ充分すぎるくらいだと思いますよ。これほどであれば、涼宮さんのご期待には間違いなく応えられているでしょう」
素直にそう賛辞を送ってほほえむと、なぜだか彼は途端面白くなさそうな顔をして僕の首裏に手をかける。激しい運動のせいか彼の手のひらはひどく熱く、力を込めて引き寄せられるとかさかさになった指の皮膚が擦れてくすぐったい。
「おまえな、せっかく人ががんばったんだからたまには俺が喜ぶようなことを言ってみたらどうだ」
立てひざで座る彼の胸元に頭を押し付けられるような形にもっていかれてしまい、とりあえずそれをやんわりと押し返しつつ顔を上げると、彼は眉を寄せてつまらなさそうに唇を結んでいた。その表情が先ほどまで真剣にベースを鳴らしていた彼のそれとだぶって見え、僕はなんとなくおかしくなって喉奥で笑う。
「そうですね、格好良かったですよ。とても。あなたらしい音でした」
笑い声に紛らわせてそう言うと、彼は勝ち誇ったように口角を上げ、ご清聴どうも、と今更少しだけ目線を逸らしてみせた。
……あれ?これだれ?
書いている途中で20回くらい我に返って消そうと思ったんですが結局なあなあで終わりまでいっちゃったぜ…おちてないけど…音楽のことさっぱり分からないので変なところがあってもスルーしておいてね
なんかもうごめんなさい… そしてびっくりするほど別にもえないという恐怖
ってこんなんいいから私はエンドレスエイトが見たいんだよこんちくしょー!!!ばかー!
1.まずはニュータイプのキョンさんでも見てどきどきしておきます。
2.そんでもって静かな部屋でイヤホンもしくはヘッドホンをします。
3.目をつぶってGod knows...を再生します。1曲リピートモードにしておくとよいでしょう。
4.すごい長門ギターの横、真ん中あたりで鳴ってるベースに耳を澄ましつつかっこいいキョンさんに思いを馳せながら脳内のキョンさんにベースを持たせます。(聞こえづらいときはこちら)(ついでにこれも超すごいのでぜひ)
5.擦れた彼の指からよどみなく放たれ続ける重低音を、耳でというより頭の芯でとらえながら僕は無意識に身体を揺らしていた。録音された涼宮さんの力強い声と長門さんの稲妻のようなギターリフ、真ん中で刻まれるドラム、スピーカーから流されるそれらの合間を縫うように彼の掻き鳴らすベースが低く深く進む。眉をいつもより寄せて唇を引き結び、強い視線を手元にじっと向けながら彼はまるで機械みたいな正確さで休みなく弦をはじいていく。リズムに合わせて床を叩く、靴下に包まれた彼の足の裏がなんだか無性に好きだと思う。僕と壁に跳ね返る、角のないダークグレーの道路みたいな低い響きが、目の前の彼の指先から紡がれているのかと思うとやはり少し不思議な気がする。間奏に入ったところで彼は無意識のように舌を出して唇を舐めずりながら視線を右へ左へ鋭くすべらせる。普段あまり見ることのない彼のその表情を直視するのが何故だか気恥ずかしく、すばやく動く手元へと目線を逃がした。絶え間なく弦をはじく右手の指の先はよくよく見れば赤く荒れているようで、それなりに練習したという彼の言葉がその口調よりもずいぶんと重いものであったことが今更あらためてよく分かる。体でリズムを取りながら最後のサビを掻き鳴らす彼の瞳は高揚と興奮とできらきらというよりぎらぎらしていてとても綺麗だ。終わりに近づくほどに、彼の結ばれた口元は押さえきれないかのように楽しげに緩みだす。とうとう最後の音が長門さんのギターの下を通り抜けて低く伸びきった。部屋の中には静けさが戻るけれど、浅く息をする彼の呼吸音が僕にははっきりと聞こえる。おもむろに、脱力したようにうつむいていた彼が顔を上げた。肩を上下させながらまっすぐに僕を見て、彼は大きく息を吐き、苦笑いを浮かべると一言つかれたとだけ呟いて床に座り込む。僕は体育座りを崩して彼に近づき、お疲れさまでした、と笑いかけた。
「俺なりに頑張ったつもりではあるんだが、こんなもんでいいんだよな」
「ええ、むしろ充分すぎるくらいだと思いますよ。これほどであれば、涼宮さんのご期待には間違いなく応えられているでしょう」
素直にそう賛辞を送ってほほえむと、なぜだか彼は途端面白くなさそうな顔をして僕の首裏に手をかける。激しい運動のせいか彼の手のひらはひどく熱く、力を込めて引き寄せられるとかさかさになった指の皮膚が擦れてくすぐったい。
「おまえな、せっかく人ががんばったんだからたまには俺が喜ぶようなことを言ってみたらどうだ」
立てひざで座る彼の胸元に頭を押し付けられるような形にもっていかれてしまい、とりあえずそれをやんわりと押し返しつつ顔を上げると、彼は眉を寄せてつまらなさそうに唇を結んでいた。その表情が先ほどまで真剣にベースを鳴らしていた彼のそれとだぶって見え、僕はなんとなくおかしくなって喉奥で笑う。
「そうですね、格好良かったですよ。とても。あなたらしい音でした」
笑い声に紛らわせてそう言うと、彼は勝ち誇ったように口角を上げ、ご清聴どうも、と今更少しだけ目線を逸らしてみせた。
……あれ?これだれ?
書いている途中で20回くらい我に返って消そうと思ったんですが結局なあなあで終わりまでいっちゃったぜ…おちてないけど…音楽のことさっぱり分からないので変なところがあってもスルーしておいてね
なんかもうごめんなさい… そしてびっくりするほど別にもえないという恐怖
ってこんなんいいから私はエンドレスエイトが見たいんだよこんちくしょー!!!ばかー!
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