要はぐだぐだ。
ハルヒ改放送は土曜26:40のTVQ組です。
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せっかく早起きしたのになにも具体的なことをしていない…時間は無為に過ぎていきます ちょっと 待って…!
フィグマいっちゃんがはやく欲しいよーはやく欲しいよー!あ、パーツのばら売りやってんじゃん!と思ったらふぇいとさん?だけだったorz団長の右腕も売ってえええ このままじゃ超勇者のまま他の団員と絡むことに…!たしかに露出はおお いやそんな話じゃないんだよぐっすまさん!朝比奈さんと共通みたいなもんだろうし早いとこ他のキャラのばら売りもお願いしたいです…まじで…
脳がうまく回んない あーうー
はまった当初に思っていたキョン古の距離感に立ち返ろうとしたらよくわかんなくなった でも変わったのはたぶんキョンくんだけだな 古泉はほとんどずっと一緒…
つけたし
雨にむしゃくしゃして書いた。反省は明日する。
フィグマいっちゃんがはやく欲しいよーはやく欲しいよー!あ、パーツのばら売りやってんじゃん!と思ったらふぇいとさん?だけだったorz団長の右腕も売ってえええ このままじゃ超勇者のまま他の団員と絡むことに…!たしかに露出はおお いやそんな話じゃないんだよぐっすまさん!朝比奈さんと共通みたいなもんだろうし早いとこ他のキャラのばら売りもお願いしたいです…まじで…
脳がうまく回んない あーうー
はまった当初に思っていたキョン古の距離感に立ち返ろうとしたらよくわかんなくなった でも変わったのはたぶんキョンくんだけだな 古泉はほとんどずっと一緒…
つけたし
雨にむしゃくしゃして書いた。反省は明日する。
雨音を掻き消したくてテレビを点けたら、アナウンサーは表情のない顔で火事で何人かの男女が死んだようだと言った。ここはこんなにもどしゃ降りだのに、火で死ぬだなんておかしなものだ。ざーざーざー、ぴたぴたぴた。ぴたぴたぴた。雨は僕にとってだいじな、理屈や理性や理由や、ことわりと呼びたいものものでこしらえた堤防をいとも簡単に決壊させていくから嫌いだ。いとも簡単に、になるのは僕が、僕の表皮の内側にある僕がそれを促そうとしているからだが、外側にある僕にはそれを止める術は知らされていないので、仕方がないのだ。そう、仕方がない。打つ手がない。どうしようもない。だから、決壊を止められないのは僕のせいでは、
「子供みたいね。」
頭の奥の暗闇で彼女が笑った。「そういえば、あなたはまだ子供だったわね。」
彼女に張り付いた笑みは僕にも同様に吸い付いていて剥がれない。気持ちが悪かった。眼球の後ろから伸びる神経がうずいていて、腹の底が重たくて、ひたすらに不快だった。
「お前はやっぱ、そうやってへらへらしてんのがいちばんしっくりくるな」
彼はそう言って満足したように微笑していた。やさしげな瞳をしていた。僕はうまく笑えるのだ。たぶん自分で思っているよりもずっと。ぎこちなさをにじませることもできないくらい上手に、笑顔でいることができるのだ。そこには一切の問題は起こらない。起こりえない。
「古泉くんはあんたなんかと違って頼りになる優秀な副団長なんだから」
彼女のきれいな声が体の中に響く。そう、彼女の描くとおり、頼りになる、優秀な、彼女の行動を円滑に進めるためにある役職。雨音がテレビ越しにさえ聞こえるようになって片手で耳を塞ぐ。なにひとつ聞こえなくならない。なにひとつ遮断することができない。内側の音が少し聞こえるようになるだけだ。リモコンのボタンを押し続ければ音量は駆け上るように大きくなる。うるさい、うるさい、「泣くぐらい普通のことだろう」しらない、泣いてもいい正当な理由がないんだ。今日はただ雨が降っているだけなのだから。
手のひらから滑り落ちたリモコンは引っくり返って床と衝突、その瞬間にざああああ(紛れるひとの声)、ざああああ、狭い画面は無数の走査線で黒に近い灰色に染まる。雨音とノイズは入り混じって窓を割りそうなほど大きく部屋中に響き渡り、僕はきっとこのままじわじわと溺れ死ぬのだと確信した。僕は結局のところ、火のような温度を持ったものには、触れることも殺されることもできやしないのだ。
―――
これなんてカオス しかし日記に貼る文章っていつもこんなテンションだな…そんなだから表に上げられないんだが
「子供みたいね。」
頭の奥の暗闇で彼女が笑った。「そういえば、あなたはまだ子供だったわね。」
彼女に張り付いた笑みは僕にも同様に吸い付いていて剥がれない。気持ちが悪かった。眼球の後ろから伸びる神経がうずいていて、腹の底が重たくて、ひたすらに不快だった。
「お前はやっぱ、そうやってへらへらしてんのがいちばんしっくりくるな」
彼はそう言って満足したように微笑していた。やさしげな瞳をしていた。僕はうまく笑えるのだ。たぶん自分で思っているよりもずっと。ぎこちなさをにじませることもできないくらい上手に、笑顔でいることができるのだ。そこには一切の問題は起こらない。起こりえない。
「古泉くんはあんたなんかと違って頼りになる優秀な副団長なんだから」
彼女のきれいな声が体の中に響く。そう、彼女の描くとおり、頼りになる、優秀な、彼女の行動を円滑に進めるためにある役職。雨音がテレビ越しにさえ聞こえるようになって片手で耳を塞ぐ。なにひとつ聞こえなくならない。なにひとつ遮断することができない。内側の音が少し聞こえるようになるだけだ。リモコンのボタンを押し続ければ音量は駆け上るように大きくなる。うるさい、うるさい、「泣くぐらい普通のことだろう」しらない、泣いてもいい正当な理由がないんだ。今日はただ雨が降っているだけなのだから。
手のひらから滑り落ちたリモコンは引っくり返って床と衝突、その瞬間にざああああ(紛れるひとの声)、ざああああ、狭い画面は無数の走査線で黒に近い灰色に染まる。雨音とノイズは入り混じって窓を割りそうなほど大きく部屋中に響き渡り、僕はきっとこのままじわじわと溺れ死ぬのだと確信した。僕は結局のところ、火のような温度を持ったものには、触れることも殺されることもできやしないのだ。
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これなんてカオス しかし日記に貼る文章っていつもこんなテンションだな…そんなだから表に上げられないんだが
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